「近場の温泉へ1泊したいけれど、全部でいくらくらい必要?」
温泉旅行を計画するとき、最初に目に入るのは宿泊料金ですよね。
ところが、宿泊費だけを見て予算を決めてしまうと、実際に旅行したときに「思ったよりお金がかかった」と感じることがあります。
温泉旅行には宿泊費以外にも、
- 電車・新幹線・高速道路などの交通費
- 1日目・2日目の昼食
- 食べ歩き
- 現地のバス・タクシー
- 観光施設
- 日帰り温泉
- 駐車料金
- お土産
などの費用がかかるからです。
そこでこの記事では、大宮・さいたま市周辺から1泊2日で行きやすい温泉地を例に、1人あたりどのくらい予算を見ておけばいいのかを整理します。
「予算より先に、どの温泉地へ行くか決めたい」という方は、埼玉から近い温泉地おすすめ7選から候補を絞ると分かりやすいです。
この記事では「どこへ行くか」ではなく、温泉旅行に結局いくら必要なのかというお金の部分に絞って見ていきます。
- 結論|1泊2日の温泉旅行は1人2万〜4万円程度を考えておく
- 温泉旅行の予算は5つに分けて考える
- 今回の予算計算の条件
- 5つの温泉地を1泊2日の予算で比較
- 長瀞・秩父|2万円台から考えやすい
- 伊香保温泉|費用と温泉街のバランスが取りやすい
- 越後湯沢|交通費は上がるが「時間を買える」
- 鬼怒川温泉|家族なら車と電車を必ず比較したい
- 草津温泉|3万円前後から考えたい王道温泉旅行
- 電車と車はどっちが安い?
- 2人旅行と4人旅行では予算の考え方が変わる
- 温泉旅行で意外とかかる7つの費用
- 予算を抑える7つの方法
- 予算別ならどこがおすすめ?
- 予算3万円ならどう振り分ける?
- 少し贅沢するならどこにお金を使う?
- まとめ|温泉旅行の予算は宿代ではなく「旅行総額」で考えよう
結論|1泊2日の温泉旅行は1人2万〜4万円程度を考えておく
近場の温泉旅行なら、1人あたり2万〜4万円程度をひとつの目安にすると予算を立てやすいです。
| 旅行スタイル | 1人あたりの予算目安 | イメージ |
|---|---|---|
| 節約重視 | 約20,000〜25,000円 | 近場・交通費を抑える |
| 標準的 | 約25,000〜35,000円 | 1泊2食+観光 |
| 少しゆったり | 約35,000〜45,000円 | 新幹線・人気宿など |
| 贅沢旅行 | 45,000円〜 | 客室や料理を重視 |
※宿泊料金、曜日、旅行人数、部屋タイプ、交通手段などによって大きく変わります。
旅行費用の中で特に大きいのが、宿泊費と交通費です。
そのため、
旅行全体の予算を決める
↓
交通費を調べる
↓
残りの金額から宿を選ぶ
↓
食事・観光費を追加する
という順番で考えると予算オーバーしにくくなります。
また、「予算は分かったけれど、実際にどう回ればいい?」という方は、埼玉・大宮発|温泉旅行1泊2日モデルコース5選で、1日目・2日目の具体的な流れを確認できます。
温泉旅行の予算は5つに分けて考える
「旅行代はいくら?」と一括りにせず、交通費・宿泊費・食事代・観光費・予備費に分けて考えると分かりやすくなります。
①交通費
電車なら、
- 普通列車
- 特急
- 新幹線
- 路線バス
など。
車なら、
- 高速料金
- ガソリン代
- 駐車料金
が必要です。
同じ温泉地でも交通手段によって数千円以上差が出ることがあります。
②宿泊費
1泊2食付きの温泉旅館なら、1人15,000〜25,000円前後を一つの目安として考えると予算を作りやすいです。
ただし、
- 土曜日
- 祝前日
- 連休
- 紅葉シーズン
- 年末年始
- 客室露天風呂付き
- 人気旅館
などは料金が上がりやすくなります。
③宿以外の食事代
1泊2食付きでも、
1日目の昼食
食べ歩き
カフェ
2日目の昼食
は別です。
1人2,000〜4,000円程度を見ておくと安心です。
④観光・現地交通費
ロープウェイやテーマパーク、日帰り入浴、バスなどです。
観光をたくさん入れる旅行ほど費用は増えます。
⑤お土産・予備費
忘れやすいのがお土産代です。
また、
「予定よりタクシーを使った」
「雨で別の施設へ入った」
「駅で夕食を買った」
といったこともあります。
旅行予算とは別に3,000〜5,000円程度余裕を持たせておくと安心です。
今回の予算計算の条件
この記事では、大人1人・1泊2日を基本に考えます。
宿泊費は1泊2食付きで15,000〜25,000円程度をモデルにします。
さらに、
- 昼食・食べ歩き:2,000〜4,000円
- 観光・入浴:1,000〜3,000円程度
- 現地交通:必要に応じて追加
として考えます。
宿泊日が土曜・連休などの場合は、さらに予算を多めに取っておきましょう。
5つの温泉地を1泊2日の予算で比較
交通費だけでなく宿泊費・食事・観光まで含めた「旅行総額」で比較するのがポイントです。
| 温泉地 | 交通費の特徴 | 1泊2日の総額イメージ |
|---|---|---|
| 長瀞・秩父 | 県内で抑えやすい | 約21,000〜35,000円 |
| 伊香保 | 普通列車なら節約しやすい | 約24,000〜39,000円 |
| 越後湯沢 | 新幹線代が必要 | 約30,000〜45,000円 |
| 鬼怒川 | 電車・車を比較しやすい | 約26,000〜40,000円 |
| 草津 | 特急+バス | 約30,000〜45,000円 |
この表を見ると、「遠い=必ず高い」というわけではないことが分かります。
宿泊料金や旅行人数によっては、交通費より宿代の差のほうが大きくなることもあります。
長瀞・秩父|2万円台から考えやすい
予算を抑えながら温泉旅行をしたいなら、埼玉県内の長瀞・秩父は有力候補です。
県外へ出ないため交通費を抑えやすく、その分を宿や食事に回せるのがメリット。
電車の場合の予算イメージ
たとえば、
- 往復交通費:約3,000円前後
- 宿泊費:15,000〜25,000円
- 昼食・食べ歩き:2,000〜3,000円
- 観光:約1,000〜3,000円
とすると、
合計:約21,000〜34,000円
が一つの目安になります。
2万円台に抑えるなら
宿泊費を15,000円前後にして、
- 有料観光を増やしすぎない
- 食べ歩きを少なめにする
- 駅周辺中心に観光する
という形なら、2万円台前半も狙いやすくなります。
3万円使えるなら
交通費が少ないので、
- 夕食が充実した旅館
- 少し良い客室
- 貸切風呂
など、宿へ予算を回すのもおすすめです。
「移動より宿にお金をかけたい」という人には長瀞・秩父が向いています。
車の場合
車なら高速道路・ガソリン・駐車場まで計算します。
特に家族旅行では1台分の費用を複数人で割れるので、1人あたりの交通費が下がりやすくなります。
長瀞・秩父が向いている人
- 総額を2万円台から考えたい
- 交通費を抑えたい
- その分宿を良くしたい
- 家族で車旅行したい
- 近場で気軽に泊まりたい
伊香保温泉|費用と温泉街のバランスが取りやすい
伊香保は「旅行らしさ」と予算のバランスを取りやすい温泉地です。
普通列車を使うか特急を使うかで交通費を調整できるのもポイントです。
普通列車中心の場合
モデルとして、
- 鉄道往復:約3,500〜4,000円
- 渋川〜伊香保のバス往復:約1,500円前後
- 宿泊:15,000〜25,000円
- 昼食・食べ歩き:2,000〜3,000円
- 観光:1,000〜2,000円
とすると、
約23,000〜36,000円程度
を考えやすくなります。
特急を利用する場合
普通列車より交通費は増えますが、移動時間や乗り換えの負担を減らせます。
総額としては約26,000〜39,000円程度を目安にするとよいでしょう。
行きと帰りで交通手段を変える方法もある
「全部普通列車だと疲れそう。でも往復特急は少し高い」
という場合は、
行き:普通列車
帰り:特急
という方法もあります。
温泉旅行の帰りは疲れが出やすいため、帰路だけラクをする考え方もありです。
伊香保でお金がかかりやすいポイント
伊香保は石段街で、
- 食べ歩き
- カフェ
- お土産
- 遊技
などを楽しみやすいため、細かい出費が増えやすい場所でもあります。
「食べ歩き予算2,000円」など先に決めておくと使いすぎを防ぎやすくなります。
越後湯沢|交通費は上がるが「時間を買える」
越後湯沢は交通費こそ高めですが、大宮から新幹線で短時間移動できるのが大きなメリットです。
予算イメージ
- 新幹線往復:約11,000〜12,000円
- 宿泊:15,000〜25,000円
- 昼食・食べ歩き:2,000〜4,000円
- 観光:1,000〜4,000円
合計:約30,000〜45,000円
長瀞や伊香保より交通費は高くなります。
ただし越後湯沢では、交通費を単純に「高い」と考えるだけでなく、移動時間を短くするためのお金と考えることもできます。
何度も乗り換える必要がなく、早い時間に現地へ着ければ、その分現地滞在時間を長くできます。
宿を駅近にすると追加交通費を減らせる
越後湯沢駅から離れた宿へ行く場合は、送迎やタクシー代が必要になることがあります。
駅から歩ける宿や無料送迎のある宿を選ぶと、現地交通費を抑えやすくなります。
越後湯沢が向いている人
- 3万円以上の予算がある
- 移動時間を短くしたい
- 車を使いたくない
- 新幹線で旅行したい
- 交通費よりラクさを重視したい
鬼怒川温泉|家族なら車と電車を必ず比較したい
鬼怒川は旅行人数によって、電車より車のほうが1人あたりの負担を抑えやすくなる場合があります。
電車の場合
モデルとして、
- 電車往復:約7,000円前後
- 宿泊:15,000〜25,000円
- 昼食:2,000〜4,000円
- 観光:1,000〜4,000円
とすると、
合計:約25,000〜40,000円程度
が目安です。
家族旅行は観光費にも注意
鬼怒川ではテーマパークなどを組み合わせやすいため、他の温泉地より観光費が高くなることがあります。
大人2人+子どもという家族旅行なら、宿泊費+交通費+入園料+昼食まで合計してから比較しましょう。
車の場合は人数が多いほど有利になりやすい
車は、
高速道路料金
+ガソリン代
+駐車場
が基本的に「1台単位」です。
そのため、
1人 → 負担が大きい
2人 → 条件次第
3〜4人 → 1人あたりが下がりやすい
という特徴があります。
金額だけでなく荷物も考える
子ども連れでは、
- 着替え
- ベビーカー
- おむつ
- おもちゃ
など荷物が増えます。
電車より数千円高くても、車のほうが旅行全体ではラクという場合もあります。
草津温泉|3万円前後から考えたい王道温泉旅行
草津は交通費が少し高めですが、湯畑や温泉街まで含めて「温泉旅行らしさ」を楽しみやすい場所です。
公共交通の場合
- 大宮〜長野原草津口往復:約9,280円
- バス往復:約1,560円
- 交通費合計:約10,840円
ここへ、
- 宿泊:15,000〜25,000円
- 食事・食べ歩き:2,000〜4,000円
- 日帰り温泉・観光:1,000〜3,000円
を加えると、
合計:約29,000〜44,000円程度
が目安になります。
草津は無料で楽しめる時間も多い
草津では、
- 湯畑
- 温泉街散策
- 西の河原周辺
など、歩くだけでも楽しめる場所があります。
有料観光施設を何か所も入れなくても、温泉街らしい時間を楽しみやすいのがポイントです。
宿泊費を上げるか、外湯を楽しむか
草津は宿の選択肢も多いため、
「宿を良くして館内で過ごす」
のか、
「宿泊費を抑えて温泉街を楽しむ」
のかを先に決めると予算を調整しやすくなります。
電車と車はどっちが安い?
最も大きなポイントは旅行人数です。
1人旅行なら電車が分かりやすい
一人で車を使う場合、
- 高速料金
- ガソリン
- 駐車場
をすべて自分一人で負担します。
そのため、ひとり旅なら電車のほうが費用を計算しやすい傾向があります。
2人なら料金だけでなく過ごし方で決める
カップル・夫婦旅行の場合は、車代を2人で割れるため差が小さくなります。
温泉街中心なら電車、周辺観光を何か所も回るなら車というように、旅行内容で選ぶのがおすすめです。
3〜4人なら車が有利になりやすい
例えば往復300kmを走るとして、
- 燃費:15km/L
- ガソリン:180円/L
と仮定すると、
300km ÷ 15km/L × 180円 = 約3,600円/台
です。
4人ならガソリン部分は1人あたり約900円。
ここに高速料金や駐車料金を加えます。
※この数字は比較方法を分かりやすくするための試算です。実際の料金は車種・燃費・ガソリン価格・利用ICなどで変わります。
2人旅行と4人旅行では予算の考え方が変わる
人数が増えるほど、車の交通費は1人あたりに割り振りやすくなります。
温泉旅館では「1室料金」ではなく「1人あたり料金」で表示されることが多いため、人数が増えても宿泊費そのものは人数分増えます。
一方、車の交通費は1台分。
そのため家族旅行では、
宿泊費=人数分増える
交通費=人数で割れる
という違いがあります。
逆に電車は、
宿泊費+電車代の両方が人数分
必要です。
3人以上で旅行する場合は、車と電車の総額を一度計算してから決める価値があります。
温泉旅行で意外とかかる7つの費用
宿泊費と交通費だけで予算を組まず、小さな出費まで含めて考えておきましょう。
①1日目と2日目の昼食
1泊2食付きでも昼食は付いていません。
2日分で1人2,000〜3,000円程度かかることがあります。
②食べ歩き
温泉まんじゅう、ソフトクリーム、カフェなど、一つ一つは数百円でも合計すると増えていきます。
③現地交通
路線バス・ロープウェイ・タクシーなどです。
特に駅から離れた宿ではタクシー代を見落としやすいので注意しましょう。
④駐車場
観光地によっては宿の駐車場が無料でも、観光スポットでは別途駐車料金が必要になることがあります。
⑤日帰り温泉・貸切風呂
宿の温泉とは別に外湯巡りをすると、その分料金が加算されます。
⑥お土産
家族・職場へのお土産まで購入すると、数千円増えることがあります。
⑦飲み物・夜食
宿の売店、自動販売機、コンビニなどの小さな出費です。
予算をギリギリにしないほうが旅行中も気持ちに余裕ができます。
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予算を抑える7つの方法
宿の質を大きく落とさなくても、曜日・交通手段・観光の組み方で旅行総額は調整できます。
①土曜日を避ける
可能なら日曜〜金曜の宿泊を検討します。
同じ部屋・同じ食事でも、曜日によって料金差が出ることがあります。
②宿泊費だけでなく食事込みで比較する
「12,000円の素泊まり」と「17,000円の2食付き」なら、外で夕食・朝食を食べた場合まで含めると差が小さくなることがあります。
③普通列車と特急を使い分ける
行きは普通、帰りだけ特急という使い方もできます。
すべてを一番安い交通手段にする必要はありません。
④駅から無料送迎のある宿を選ぶ
タクシー代を抑えられます。
特に2人以上なら駅〜宿の往復タクシー代も意外と大きくなります。
⑤有料観光を1か所に絞る
温泉街散策と有料観光1か所くらいでも十分楽しめます。
⑥お土産予算を先に決める
「3,000円まで」など先に決めておくと、帰りの駅で買いすぎにくくなります。
⑦旅行総額で宿を選ぶ
宿泊サイトで安い宿を探す前に、
総予算30,000円
-交通費8,000円
-食事・観光4,000円
=宿に使える金額18,000円
というように逆算すると選びやすくなります。
予算別ならどこがおすすめ?
予算から先に温泉地を絞る方法もあります。
2万円台前半を目指したい
長瀞・秩父
交通費を抑えやすいため、宿選びで調整できます。
2万5,000〜3万5,000円程度
伊香保・鬼怒川
近場旅行らしい気軽さと「旅行に来た感じ」のバランスを取りやすいエリアです。
3万円以上でも移動をラクにしたい
越後湯沢
新幹線料金は必要ですが、移動時間を短くしやすいのが魅力です。
3万円以上で温泉地らしさを重視
草津
交通費は少し増えますが、湯畑・温泉街などを含めた王道の温泉旅行を楽しめます。
予算3万円ならどう振り分ける?
予算3万円なら、まず交通費を引き、残りを宿・観光・予備費へ振り分けると考えやすいです。
例えば1人3万円なら、
- 交通費:5,000円
- 宿泊費:18,000円
- 食事・観光:4,000円
- お土産・予備費:3,000円
という分け方があります。
交通費が1万円かかる温泉地なら、
- 交通費:10,000円
- 宿泊費:15,000円
- 食事・観光:3,000円
- 予備費:2,000円
のように調整できます。
大切なのは「宿はいくら?」ではなく、旅行全体でいくら使えるかから逆算することです。
少し贅沢するならどこにお金を使う?
全部を豪華にするのではなく、自分が一番重視したい部分だけに予算を追加するのがおすすめです。
例えば、
- 客室だけグレードアップ
- 夕食を良いプランにする
- 貸切風呂を追加
- 行き帰りを特急・新幹線にする
など、自分が一番重視したい部分だけにお金を使う方法があります。
「宿の部屋は普通でいいけれど移動はラクにしたい」という人と、「電車は普通列車でも宿は良くしたい」という人では、同じ3万円でも使い方が変わります。
まとめ|温泉旅行の予算は宿代ではなく「旅行総額」で考えよう
埼玉・大宮から1泊2日の温泉旅行なら、標準的には1人2万5,000〜3万5,000円程度をひとつの目安にすると計画しやすくなります。
節約なら2万円台前半。
標準なら2万5,000〜3万5,000円程度。
新幹線や少し良い宿を利用するなら4万円前後。
というイメージで考えると計画しやすくなります。
交通費を抑えたいなら長瀞・秩父。
費用と温泉街のバランスなら伊香保。
移動時間を短くしたいなら越後湯沢。
家族旅行なら鬼怒川。
温泉地らしさを重視するなら草津。
というように、何にお金を使いたいかによって選ぶ温泉地も変わります。
宿泊予約サイトに表示されている金額だけを旅行費用だと思わないことも大切です。
交通費。
昼食。
観光。
現地交通。
食べ歩き。
お土産。
ここまで含めて計算すると、「予約したあとで予算オーバーだった」という失敗を減らせます。
まず旅行全体の上限を決めてから、
交通費 → 宿泊費 → 食事・観光費 → 予備費
の順番で振り分けてみてください。

