「大宮から1泊2日で温泉旅行に行きたいけれど、何時に出て、どんな順番で回ればいいの?」
行きたい温泉地がなんとなく決まっても、次に迷うのが旅行のスケジュールですよね。
観光スポットをたくさん入れすぎると、せっかく温泉宿へ泊まるのに宿で過ごす時間が短くなってしまいます。
逆に何も決めずに出発すると、現地へ着いてから「どこへ行こう?」「チェックインまで何をしよう?」と迷うこともあります。
そこでこの記事では、埼玉・大宮を出発地点として、1泊2日で無理なく楽しみやすい温泉旅行のモデルコースを5つ紹介します。
今回取り上げるのは、
- 長瀞・秩父
- 伊香保温泉
- 越後湯沢温泉
- 鬼怒川温泉
- 草津温泉
の5方面です。
「とにかく近い場所がいい」「温泉街を歩きたい」「子どもと観光も楽しみたい」など、目的によっておすすめのコースは変わります。
まだ行き先そのものが決まっていない場合は、先に埼玉から近い温泉地おすすめ7選を読んでおくと、自分に合う温泉地を選びやすくなります。
この記事では「どこへ行くか」ではなく、決めた温泉地を1泊2日でどう回るかに重点を置いて紹介していきます。
結論|1泊2日の温泉旅行は「観光しすぎない」のがちょうどいい
1日目に1〜2か所観光して15〜17時ごろ宿へ入り、2日目にもう1か所楽しんで帰るくらいが、温泉旅行ではちょうどいいです。
温泉旅行では、観光そのものだけでなく、
「早めに宿へ入る」
「夕食前に一度温泉へ入る」
「夜にもう一度温泉へ入る」
「翌朝も慌てず過ごす」
といった時間そのものが旅の楽しみになります。
| 行き先 | 旅行スタイル | 移動の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 長瀞・秩父 | 近場+自然 | 埼玉県内で移動しやすい | 移動時間を短くしたい |
| 伊香保 | 温泉街散策 | 電車+バス | カップル・夫婦 |
| 越後湯沢 | 新幹線+温泉 | 大宮から新幹線 | 車なしでラクに行きたい |
| 鬼怒川 | 観光+温泉 | 電車・車どちらも候補 | 子連れ・家族 |
| 草津 | 王道温泉旅行 | 特急+バス | 温泉街を満喫したい |
近さだけなら長瀞・秩父が選びやすいですが、「移動をラクにしたい」なら越後湯沢、「温泉街らしさ」なら伊香保・草津という選び方もできます。
また、1泊2日で実際にどれくらいお金が必要になるのか気になる方は、埼玉から近い温泉旅行はいくらかかる?1泊2日の予算を電車・車別に比較もあわせて確認しておくと、宿選びまで進めやすくなります。
1泊2日の温泉旅行を計画するときの3つのポイント
「観光したい場所」から決めるより、宿のチェックイン時間から逆算すると無理のない旅程を作りやすくなります。
①1日目より2日目を軽めにする
旅行初日は元気なので、つい予定を多く入れたくなります。
ただ、温泉旅行では夕食や朝食の時間が決まっている宿も多いため、到着時間が遅れると慌ただしくなります。
1日目は観光1〜2か所、2日目は1か所程度にすると無理がありません。
特に日曜日に帰宅して翌日仕事の場合は、2日目の午後を移動時間に使えるようにしておくとラクです。
②チェックイン時間から逆算する
宿のチェックインが15時からなら、15〜16時台に入れるように観光を終えるのがおすすめです。
17時以降になってしまうと、「到着したらすぐ夕食」という流れになることもあります。
宿に早く着いたら、温泉に入ったり、部屋でお茶を飲んだりして過ごせば大丈夫です。
③移動時間だけでなく乗り換えも確認する
同じ2時間でも、新幹線1本で移動する2時間と、何度も乗り換える2時間では疲れ方が違います。
小さな子ども、高齢の家族、大きな荷物がある場合は、所要時間だけでなく乗り換え回数や駅から宿までの移動方法まで確認しておきましょう。
モデルコース① 長瀞・秩父|近場でのんびり1泊2日
移動時間を短くして宿時間を長く取りたいなら、長瀞・秩父は使いやすいコースです。
県外の温泉地に比べて「遠くまで来た」という疲れが少ないのがメリットです。
自然を楽しみながらも移動時間を抑えられるため、初めての1泊温泉旅行や、翌日の帰宅を遅くしたくない人にも向いています。
1日目|岩畳を散策して早めに温泉宿へ
9:00ごろ 大宮を出発
近場なので、朝5時・6時に起きて出発する必要はありません。
朝食を食べてから家を出ても予定を組みやすいのが長瀞・秩父の良いところです。
11:00ごろ 長瀞到着
まずは長瀞駅周辺で昼食。
そばや郷土料理など、その土地らしいものを選ぶと旅行気分が出やすくなります。
12:30〜14:00 岩畳・長瀞散策
長瀞の定番といえば岩畳。
川沿いの景色を眺めたり、商店街を歩いたりしながらゆっくり過ごします。
ここで大事なのは、初日から歩きすぎないことです。
「まだ時間があるからもう1か所」と観光を増やすより、少し余裕を残して宿へ向かうほうが温泉旅行らしい過ごし方になります。
14:30〜15:30 宿へ移動
秩父方面なら「ゆの宿 和どう」、長瀞なら「花のおもてなし 長生館」などが候補になります。
16:00ごろ チェックイン
荷物を置いたら、まず温泉へ。
夕食までの時間を使って一度お風呂に入り、
温泉
↓
部屋で休憩
↓
夕食
↓
夜にもう一度温泉
という流れにすると、1泊でも満足感が出やすくなります。
2日目|宝登山を楽しんで早めに帰宅
8:00〜9:00 朝食
朝から予定を入れすぎず、朝食後は少し休んでからチェックアウトします。
9:00〜10:00ごろ チェックアウト
長瀞泊なら宝登山方面へ。
10:00〜12:00 宝登山周辺
ロープウェイを利用すれば、山頂方面へ比較的気軽に移動できます。
季節によって景色が変わるため、春・秋などは特に散策と相性がいいでしょう。
天候が悪い場合は、無理に山へ行かず、長瀞駅周辺で過ごすプランへ変更しても大丈夫です。
12:00〜13:00 昼食
14:00〜15:00 長瀞を出発
16:00〜17:00ごろ 大宮へ
夕方に帰れるので、帰宅後に荷物を片付ける時間も取れます。
車で行くなら
車の場合は、長瀞だけでなく秩父市内へ足を伸ばしやすくなります。
電車の時刻を気にせず動けるため、周辺の観光地を組み合わせたい場合にも便利です。
紅葉や連休などは周辺道路が混みやすいため、帰りの時間には余裕を持たせておきましょう。
このコースがおすすめの人
- 遠出しすぎたくない
- 埼玉県内で旅行したい
- 車でも電車でも行きたい
- 自然を楽しみたい
- 宿で過ごす時間を長くしたい
- 翌日の帰宅を遅くしたくない
モデルコース② 伊香保温泉|石段街を楽しむ1泊2日
温泉に入るだけでなく、温泉街を歩く時間も楽しみたいなら伊香保が向いています。
車がなくても比較的予定を組みやすい温泉地です。
石段街を中心に観光できるため、初めて訪れる人でも「何をして過ごせばいいか」が分かりやすいのも魅力です。
1日目|石段街を歩いて温泉旅館へ
10:00ごろ 大宮出発
朝を早くしすぎず、午前中に大宮を出発します。
11:30〜12:00ごろ 渋川駅
渋川駅から路線バスで伊香保方面へ。
12:30ごろ 伊香保到着・昼食
荷物が大きい場合は、宿へ預けられるか確認しておくと散策がラクです。
13:30〜15:30 石段街散策
伊香保の中心となる石段街を歩きます。
飲食店やお土産店などを見ながら、伊香保神社方面へゆっくり上がっていきます。
石段を上り下りするため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
食べ歩きをする場合も、夕食が控えているので食べすぎないくらいがちょうどいいでしょう。
16:00 チェックイン
温泉宿へ入り、夕食前にまず一度お風呂へ。
夕方の石段街と夜の石段街では雰囲気も変わるので、夕食後に宿から歩ける範囲を少し散策するのもおすすめです。
2日目|河鹿橋・ロープウェイを楽しむ
8:00 朝食
9:00〜9:30 チェックアウト
9:30〜10:30 河鹿橋方面
季節の自然を楽しみながら、朝の伊香保を散策します。
11:00〜12:00 伊香保ロープウェイ周辺
時間と天候に余裕があればロープウェイへ。
1日目にたくさん歩いた場合は、無理をせず石段街で買い物をして過ごしても十分です。
12:30 昼食
14:00ごろ 伊香保温泉を出発
16:00〜17:00ごろ 大宮へ
夕食前には戻れるくらいのスケジュールにしておくと、旅行後の疲れも残りにくくなります。
特急を使うか普通列車を使うか
時間を優先するなら特急、交通費を少し抑えたいなら普通列車という選び方があります。
行きは普通列車で、疲れが出やすい帰りだけ特急にする方法もあります。
旅行全体の予算だけでなく、「乗り換えを減らしたい」「移動で疲れたくない」といった希望も含めて選ぶと決めやすいでしょう。
このコースがおすすめの人
- 温泉街を歩きたい
- カップル・夫婦旅行
- 車なしで旅行したい
- 食べ歩きを楽しみたい
- 旅館でゆっくり過ごしたい
- 「温泉旅行に来た感じ」を重視したい
モデルコース③ 越後湯沢|新幹線で移動をラクにする1泊2日
移動時間をできるだけ短くして県外旅行を楽しみたいなら、越後湯沢は相性の良い温泉地です。
地図上では埼玉県外なので遠く感じますが、大宮から新幹線を使えるため、移動の負担を抑えやすいのが特徴です。
1日目|昼前に到着して湯沢を楽しむ
9:00ごろ 大宮出発
新幹線に乗ったら、乗り換えを繰り返す必要がありません。
荷物がある1泊旅行では、乗り換えが少ないだけでもかなりラクです。
10:00前後 越後湯沢駅到着
まだ午前中なので、初日の時間をしっかり使えます。
10:30〜11:30 駅周辺を散策
お土産を見たり、荷物を預けたりしてから昼食へ。
11:30〜12:30 昼食
へぎそばなど、現地らしい食事を楽しみます。
13:00〜15:30 周辺観光
季節や天候に合わせて湯沢高原などへ。
秋なら山の景色、冬なら雪国らしい雰囲気など、時期によって旅の印象が大きく変わります。
16:00〜17:00 宿へチェックイン
ここから先は予定を詰めません。
温泉へ入り、夕食を楽しみ、部屋で休みます。
2日目|朝をゆっくり過ごして駅周辺へ
7:30〜8:30 朝食
9:00 朝風呂や宿時間
せっかく新幹線で移動時間を短くしているので、朝まで慌ただしくする必要はありません。
10:00 チェックアウト
駅周辺でお土産を見たり、カフェへ寄ったりします。
もう少し観光したい場合は、帰りの新幹線から逆算して予定を追加しましょう。
12:00〜13:00 昼食
14:00〜15:00 越後湯沢出発
15:00〜16:00台 大宮へ
他の温泉地に比べて早く帰りやすいため、日曜日の1泊旅行とも相性がいいです。
冬に行くなら電車移動がラク
越後湯沢は冬の雪景色も魅力ですが、雪道の運転に慣れていない場合は新幹線のほうが予定を組みやすくなります。
宿を選ぶ際は、越後湯沢駅から徒歩で行けるか、送迎があるかを確認しておくと安心です。
特に冬は路面状況や天候によって車移動の難易度が上がるため、公共交通で完結できる宿を選ぶと安心感があります。
このコースがおすすめの人
- 車なしで旅行したい
- 移動をラクにしたい
- 新幹線旅行が好き
- 県外へ行きたい
- 日曜日の帰宅を遅くしたくない
- 冬の温泉旅行を楽しみたい
モデルコース④ 鬼怒川温泉|家族で観光+温泉を楽しむ1泊2日
温泉だけでなく子どもが楽しめる観光も組み込みたい家族には、鬼怒川が選びやすいです。
温泉宿に加えて周辺の観光スポットを組み込みやすいので、大人は温泉、子どもは観光という両方の楽しみを作れます。
1日目|鬼怒川の景色を楽しんで宿へ
午前中 大宮出発
利用する列車によっては、大宮から鬼怒川温泉方面へ直通で移動できる列車もあります。
ただし運転日や時刻は変わるため、予約時に最新ダイヤを確認しましょう。
12:30ごろ 鬼怒川温泉駅到着
まずは駅周辺で昼食。
14:00〜15:30 鬼怒川周辺を散策
吊橋など、鬼怒川らしい渓谷の景色を楽しめる場所へ。
小さな子ども連れの場合は、初日の観光を1か所だけにしても十分です。
16:00 宿へチェックイン
家族旅行では移動に予定以上の時間がかかることがあります。
そのため「16時までに絶対到着」とギリギリに予定を組むより、15時台には宿方面へ戻れるようにすると安心です。
温泉に入って、夕食を楽しみ、早めに休みます。
2日目|東武ワールドスクウェアなどを楽しむ
8:00 朝食
9:00 チェックアウト
9:30〜13:00 周辺観光
東武ワールドスクウェアなど、家族で楽しめるスポットを一つ選びます。
「せっかくだから日光まで」と観光エリアを広げすぎると、帰りが遅くなりやすいので注意しましょう。
13:00 昼食
14:00〜15:00ごろ 帰路へ
夕方〜夜になる前に大宮方面へ戻ります。
子連れなら宿選びも重要
家族旅行では、
- 和室かベッドか
- 子どもの食事
- 添い寝条件
- 大浴場までの移動
- 館内で過ごせる場所
- 駅から宿までの送迎
なども確認しておきましょう。
「温泉が良さそう」だけで決めるより、家族全員が過ごしやすい宿を選ぶほうが満足しやすくなります。
特にチェックイン後に館内で遊べる場所があると、天候が悪い日でも過ごしやすくなります。
このコースがおすすめの人
- 子連れ・家族旅行
- 温泉だけでは物足りない
- 観光も楽しみたい
- 大きな温泉旅館に泊まりたい
- 車または電車で行きたい
モデルコース⑤ 草津温泉|王道の温泉街を満喫する1泊2日
「せっかく泊まるなら温泉旅行らしさを満喫したい」という人には、草津が向いています。
湯畑を中心に温泉街が広がっているため、宿泊だけでなく街歩きそのものを旅行の目的にしやすい温泉地です。
1日目|湯畑と西の河原を散策
10:30ごろ 大宮出発
特急を利用すれば、普通列車を何度も乗り換えるより移動をシンプルにできます。
12:20ごろ 長野原草津口
バスに乗り換えて草津温泉へ。
13:00ごろ 草津到着・昼食
荷物を預けられるなら先に宿へ預けます。
14:00〜15:00 湯畑散策
初めて草津へ行くなら、まずは湯畑周辺へ。
「草津へ来た」という実感が出やすい場所です。
15:00〜16:00 西の河原方面
温泉街を歩きながら西の河原方面へ。
疲れてきたら無理に遠くまで歩かず、湯畑周辺のカフェやお店で過ごしても大丈夫です。
16:30 宿へチェックイン
夕食前に温泉へ入ります。
夕食後 夜の湯畑へ
宿から歩いて行ける場所なら、夜の湯畑を見に行くのもおすすめ。
昼とは違った温泉街の雰囲気を楽しめます。
2日目|朝風呂+湯めぐり
7:00〜8:00 朝風呂
朝の温泉は宿泊旅行ならでは。
8:00〜9:00 朝食
10:00 チェックアウト
2日目は温泉街中心で過ごします。
日帰り入浴施設を利用したり、前日に見られなかった店へ行ったりする程度にすると無理がありません。
12:00 昼食
13:30〜14:30 草津温泉を出発
草津は帰りもバス+電車になるため、バスと列車の時間を事前に確認しておきましょう。
特に連休や観光シーズンは道路混雑も考えて、乗り換え時間に余裕を持たせることが大切です。
冬の草津は車の装備にも注意
草津方面は冬季に積雪・凍結することがあります。
雪道の運転に慣れていない場合は、無理をせず公共交通機関を利用する方法も検討しましょう。
車で行く場合は、出発前に道路状況や天気予報を確認し、必要な冬装備を準備しておくことが大切です。
このコースがおすすめの人
- 温泉街を満喫したい
- 湯畑へ行きたい
- 温泉旅行らしさを重視したい
- カップル・夫婦旅行
- 多少移動時間が長くてもOK
- 宿だけでなく街歩きも楽しみたい
1泊2日旅行を詰め込みすぎない5つのコツ
温泉旅行では「もう1か所行く」より、「宿で1時間長く過ごす」ほうが満足度につながることもあります。
①観光スポットは1日2か所以内
「せっかくだから」と予定を増やしすぎると、宿に着いたころには疲れてしまいます。
温泉旅行の場合は、少し予定が余るくらいでも問題ありません。
②チェックインは15〜16時台を目標にする
早めに宿へ入れば、
温泉
↓
休憩
↓
夕食
↓
もう一度温泉
という流れを作れます。
宿泊料金には「宿で過ごす時間」も含まれていると考えると、早めのチェックインがもったいなく感じにくくなります。
③夕食時間から逆算する
旅館によっては夕食の最終開始時間が決まっています。
チェックイン時間だけでなく夕食時間まで確認してから観光プランを立てましょう。
④雨の日用の予定も考えておく
山や散策スポットだけで予定を作ると、雨の日に困ることがあります。
駅周辺・温泉街・屋内観光など、天候が悪くても楽しめる候補を一つ用意しておくと安心です。
予定を完全に固定しすぎず、当日の天候に合わせて入れ替えられるようにしておくと旅行中のストレスも減ります。
⑤2日目は帰宅時間から逆算する
翌日仕事なら、17〜18時ごろまでに大宮へ戻れるプランにしておくと帰宅後もゆっくりできます。
「もう1か所行けそう」と無理に観光を足さないことも大切です。
季節によってモデルコースを少し変えよう
同じ温泉地でも、季節によって観光時間・移動時間・服装を少し変えると過ごしやすくなります。
春
長瀞・伊香保など、散策を楽しみやすい季節です。
朝晩は冷えることもあるので羽織れる服があると安心です。
夏
屋外観光は午前中中心にして、午後は早めに宿へ向かうと疲れにくくなります。
炎天下を長時間歩く予定を避け、休憩を多めに入れると温泉まで快適に楽しめます。
秋
紅葉シーズンは長瀞・伊香保・草津など人気エリアが混みやすくなります。
通常より移動時間を長めに考えましょう。
車の場合は渋滞、電車の場合は指定席の混雑も想定して、早めに予定を立てておくと安心です。
冬
越後湯沢・草津などは雪景色も楽しめます。
一方で車移動は雪・凍結への対策が必要なので、電車+バスも候補にすると安心です。
まとめ|埼玉・大宮発の1泊2日温泉旅行は「余白」を作ろう
1泊2日の温泉旅行では、予定を全部埋めるのではなく、温泉や宿で過ごすための「余白」を残すことが大切です。
近さなら長瀞・秩父。
温泉街散策なら伊香保。
電車のラクさなら越後湯沢。
家族旅行なら鬼怒川。
王道の温泉旅行なら草津。
という選び方ができます。
そして、どの温泉地を選んでも共通するのが、予定を詰め込みすぎないことです。
観光スポットを一つ多く回るより、
早めに宿へ入る。
夕食前に温泉へ入る。
部屋でゆっくりする。
翌朝もう一度温泉へ入る。
という時間を取ったほうが、「1泊だけでもしっかり休めた」と感じやすくなります。
温泉旅行では、空いた時間も旅行の一部です。
「全部回らなくてもいい」と考えて、移動・観光・宿時間のバランスを取ってみてくださいね。

